2005年10月08日(土) [長年日記]
■ B0009E387O
近所のトイザらスで入荷するとの情報を得たので、早速買いに行きました。さすがに即売り切れ、という事はなかったようで、無事に入手。思っていたより小さくて持ち帰りは楽々でした。で、早速家に帰って雨戸を閉めて投影してみたところ、さすがに先日の大人の科学マガジン Vol.09のふろくプラネタリウムとは違って、バッチリピントのあった、星空っぽいモノを見る事が出来ました。だいたいこんな感じ↓(デジカメで30秒露光)

さすがに本格的プラネタリウムと違って、周辺部のピントがボケボケだったり、大人の科学マガジンのモノより投影される範囲が狭かったりしますが、それでもやはり中心部のピントのあった部分の星像(っていうのか?)は見事で、延々眺めてても飽きませんね。ただ、あちこちで言われているように、オマケ機能である「流れ星機能」は、あまりに流れ星がデカすぎて笑えますけど。
という事で、発売から品切れが続いていて購入出来なかったHOMESTARですが、無事に手に入れる事が出来ました。時々星空(偽)を眺めて癒される事にしますか……。
■ B00097D8YO
で、トイザらスに行ってHOMESTARだけ買って帰るのもアレなので、コレも買ってみました。微妙な今更感がいいですね。で、早速やってみて「小野田の脳年齢は53歳でしたー!」とか報告して、あわよくば日々脳年齢が若返っていく様をココで報告する、というネタにしたかったんですが、残念ながら初回から「脳年齢24歳」とか出てガッカリ(実年齢マイナス9歳くらい)。鍛える甲斐が無いじゃないですか!という事で悔しいので、これからは人の10倍の速度で老化する様でも報告する事にします。←意味不明
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