小野田洋仁郎の見た 夢
いやー、復帰しましたねえ。胡散臭めのゲームクリエイターの一人である飯野賢治氏。確か、氏の前作だか前々作だか忘れましたけど、何かが発売された日、一度、秋葉原で見た事があるんですよね。その時は「ああ、やっぱり売れゆきが気になるのかな」とか思った覚えがあります。それと「やっぱデカいなあ」と(笑)
新作の「きみとぼくと立体。」は未プレイですが、面白いんでしょうかね、コレ。1000円なんで、ちょっと躊躇しちゃう値段ですが、多分Wiiポイントは余りがちだと思うので、なんか余っちゃってる方は是非。余ってなくてもイノケン好きな方は是非。
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