2005年11月06日(日) [長年日記]
■ DOS/V POWER REPORT 2005年12月号の
第2特集が「パソコンゲームよ、もう一度。」と題したレトロゲーム特集のようです。付録のCD-ROMに『琥珀色の遺言』が入ってるらしいので、ちょっと買ってみましょうかね。にしても『琥珀色の遺言』、小野田はX68k版でプレイしたんですが、相当苦労した記憶がありますねえ……。結構ホネのある、大正時代の洋館を舞台とした本格的な推理ゲームなので、そういうのに興味のある人は是非どうぞ。ちなみに小野田はX68kが引退したあと、Windows版も買ってもう一度クリアしたりしたので、それくらいは面白いはずです。つーか、今回収録されているのはどの機種版なんでしょうかね?まあ、買ったら報告します。
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去年の年末頃だかに「Winnyの作者が書いた本が2005年の頭くらいに出るらしい」とかいう話を書いた気がするんですが、その本がいつのまにか出てました。というか先月出たばっかりか……。カスタマーレビューなどを見る限りでは、P2Pのプログラムをする人は必読、という感じなので、興味のある人は買ってみてはいかがでしょうか。小野田は当面P2Pソフトを作る予定はないんですけど、本屋にあったらちょっと立ち読みくらいはしてみましょうかね。にしてもWinny事件は結局どうなったんでしょうか?本にはそのへんの事書いてあるのかな……。詳しい人いたら教えてください。
「琥珀色の遺言」懐かしいです。とはいっても私はWindows版、それもBESTシリーズとやらになってからプレイしたんですけどね。かなり苦労しながらクリアした覚えがあります。そのうちまたプレイしてみましょうかねぇ:-D
なんか洋館と車のイメージは浮かぶんですが、詳しいゲーム内容はサッパリ忘れてしまいました。2度もクリアしてるのに(笑)多分また以前ハマったところでハマるんでしょうけど、それも楽しみにしつつプレイしてみましょうか:-)
話に乗ってしまいましょう。『琥珀色の遺言』、初プレーはFM77AV版でした。で、やっぱりWin版もプレーしてました。ちなみに犯人、動機とも覚えています。<br>あの頃のリバーヒル、ミステリADVは好きでしたねぇ。でも、家庭教師を魅了しておいてアフターケアの無いっぽい藤堂龍之介という男はどんなもんかと(笑)
音着さんに釣られてしまいましょう:-D 家庭教師、早乙女先生でしたっけ?(違ったらすみません) なんとなくアニー・サリバン先生を思い出したのは私だけでしょうか……んー、なんだか無性にプレイしたくなってきました!近いうちに必ずやります、ハイ。
みなさんよく覚えてますねえ(わらい)。どうもじぶんはひとよりゲームのシナリオを覚えるのがにがてなようで、10かいくらいやらないと覚えられません;-D<br>ひとまずきょうは買えなかったので、無くなるまえににゅうしゅして、プレイレポートでも書きますか。
そう言えば携帯アプリで新シナリオ『瑠璃色の睡蓮』が配信されているんですよね。<br>携帯を持たぬ者としては、果たしてこれがどんな作品なのか気になるところです。どなたか教えてやってください(笑)。
アレはシナリオは同じ人なんですかねえ。Xanaduみたいにおかしな続編になってなければいいんですけど;-) 会社の端末でやってみようかな……(笑)