2009年06月13日(土) [長年日記]
■ ルーブル美術館展
何故か小野田赤と一緒に行ってきました。目当ては、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「大工ヨセフ」。画像では見ていたものの、ホンモノは初めてなので楽しみでしたが、やはりホンモノは、なんでしょうね、迫力が違いました。滅多に日本には来ないと思うので、この機会に見られて良かったです。あとは目玉としてはフェルメールなどもありましたが、それだけガラスでガードされていて、更に作品も小さかったので、あまりピンときませんでした。
ひとまずカタログを買い、「大工ヨセフ」のポスターを買い、部屋のカベに貼ろうと計画中です。ルーブル展は明日で終わりなので、まだ見ていない方は是非。でも、夕方あたりだと100分待ちとかなのでそのへんご注意を。
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