小野田洋仁郎見た

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9月30日(土)

DVD『エクスカリバー』見てみました
 昨日ソフマップにて1980円の安売りDVDがあったので、その中からテキトーに選んで買ってみました。こいつは、まぁタイトルどおり、アーサー王伝説まわりの物語です。あんま期待してなかったのですが結構面白かったですね。特撮系はチャチなんですけど。
 で、大筋はアーサー王と、その妻に恋したランスロット、聖杯探索、そしてモートレッドとの戦い、あたりなんですが、だいぶオリジナルの設定があったりするので、元々おぼろげにしか覚えていない本来のアーサー王伝説と混ざって、結構混乱しました。とはいえ、一つの物語としてうまくまとめてあるので、下手に知らない方が楽しめたりするのかもしれません。最後のシーンでアーサーがどこに行くのか、とかは、全然説明が無いので知っていた方が楽しめるのかもしれませんが。
 なんにせよこれで1980円なら満足ですね。たまにはこうやって予備知識を入れずに買ってみるのもいいものです。

5万発見
 部屋の掃除をしていたら、大量の1000円札と500円玉が入った封筒を発見。数えたら5万ありました。どうやら某同人誌の売り上げを受け取ってからすっかり忘れて放ってあった模様。なんだかこういうのを見つけると得した気分になりますね。実際は本を作るときに10万だか出してるので全然得してないんですけど。ま、こういうあぶく銭はパーッと使うに限りますかね。←だから、あぶく銭じゃないんだってば

Geocitiesのメールがー
 受信できません。なにやらサーバーが落ちている気配。今日丸一日受信できなかったんですが、ちゃんとメンテナンスしてくれないと困りますねー。

 

9月29日(金)

この日は
 朝から大渋滞で、家から出て10分の地点で動かないバスから降り20分歩いて駅まで行き、さらに会社が終わった後、秋葉原から上野まで歩き、さらにそこから秋葉原まで戻って、夜中に地元の駅に着いたらバスが終わっていたためさらに30分歩いて家まで帰りました。健康的に歩きすぎ。

 

9月28日(木)

CDきました
 Amazonにて注文したCDが届きましたー。

 の、三枚です。『ケルト音楽』かなんかでサーチサイトで検索して見つけて評判のよかったものと、Amazonで実際に試聴してみて良さそうなものを選んでみました。現在聴き途中です。小野田は音楽の事は良くわからんので批評などは出来ないんですが、なんといいますか、音楽の一つの源流みたいなものを感じる気はしなくもないです。←どっちだ
 ま、たまには毛色の違った音楽を聴いてみるというのもいいもんですなあ。
 あと、関係ないですが、Altan=アルタン以外、アーティストの名前がスゲェ発音しづらいような気がしますな。ロリーナ・マッケニットとカパーケリーでよかったんだったかな……?違ったか?

明日は
 更新できないかなー?

多少シャレで
 Psionのメーリングリストに登録してみました。最初に登録したMLは、登録した途端『閉鎖のお知らせ』が届いて驚きましたが、それを受けて新しいMLが立ち上がったんで、そっちにも勢いで登録してしまいました。
 ……しかし、Psion買うのか?

 

9月27日(水)

Linuxサーバーセットアップ
 会社のサーバーが怪音を発するようになったので、思い切って取り替えることにしました。まぁ、Pentium 166MHzという二世代も三世代も前のマシンなので、そろそろ限界かな、ということですね。
 ただ、そのサーバーを構築した頃はそこそこLinuxをいじっていたので、設定などを問題なく出来たのですが、最近全然Linuxなんて触ってないのでいろいろ忘れまくっており、かなり苦労しました。と、過去形で語っていますが、実はまだ終わってないんですが。
 それにしてもLinuxブームも終わりましたかねー。最近目立った動きが無いように思えるんですけど。まぁ、Windows 2000やMeが盛り上がらないのを見てもわかるとおり、既にOSが注目される時代は終わった、という事なのかもしれません。

Amazon
 に注文したCDが今日当たり到着予定だったのですが、きてません。船便沈んだか?

 

9月26日(火)

バカとゴッホ
 『国民クイズ』以来注目している漫画家・加藤伸吉の新刊『バカとゴッホ』が1、2巻同時発売されていたので買ってみました。二人のバンド青年とファッションデザイナー(でいいのかな。正確にはデザインから制作までひとくくりの服飾職人)を目指す娘の青春物語と、その青春の終わりと新たな始まり、みたいなモノを描いた漫画です。
 んー……前半は良いんですが、後半息切れ(迷走?)してくるような印象があります。前作『流浪青年シシオ』も後半おかしかったですし、長く続けるといけない作家さんなのかもしれません。まあ第一話を見る限りだと、どうも読みきりだったような気配があるので仕方がないのかもしれませんが、どうにも残念ですね。ただ、独特の絵柄は健在なので、その点では安心して読むことが出来ました。

地元のバス停
 が自宅から10mほど遠い場所に移動してました。なぜ?

野球
 消化試合だとさすがにテレビも延長しませんなー。当然か。

 

9月25日(月)

古本屋
 地元の駅の近くに古本屋がオープンしました。偵察に行きましたが、なんだかイマイチ使えない感じです。古本屋なので当然新しい本は無いんですが、かといって小野田が好きな派手に古い本(古文とか漢文で書いてあるようなやつ。ちなみに好きなだけで、読めはしない)があるわけでもなく、中途半端に古い本が中途半端な量そろえられています。漫画のコーナーもありましたが、これまた中途半端に古い漫画(ドラゴンボールとかウイングマンとか)しか揃っておらず、大御所系の高額なものや、藤子不二雄ランドなど、面白そうなものは皆無でした。
 ちなみに踏切を渡るともう一軒古本屋があったりするんですよねー。そっちは派手に古い本があったりするので『古本屋』の面目躍如です。現時点では新しく出来た方は『中古本屋』ですね。
 ま、踏切向こうの真・古本屋に対するアドバンテージとしては、CDをレンタルしてたりゲームも売ってる(ゲームも中古なのか?)って点ですが、その程度で客が呼べるのかは疑問です。まぁ、行く末を見守るとしましょう。

巨人とそごうと三越
 巨人優勝でいつもならそごうが優勝セールをやるのですが、今年はそごうがつぶれたので三越がやるようです。にしても、西武優勝なら西武デパート周り、ダイエー優勝ならダイエー周り、と、この辺は非常にわかりやすいんですが、なぜに巨人だとそごうだったり三越だったりするんでしょう?三越は、まぁそごうがつぶれて仕方なく、なのかも知れませんが、そごうが何で優勝セールやってたのか不明です。誰か知ってる人いませんか?
 まぁ、だからといって『読売』巨人軍なので、新聞が安くなるとか、大増量とか、コボちゃんとサンワリくんのコミックスがもらえるとかされても困りますけど。特に最後のは全然いらないですね。

 

9月24日(日)

巨人優勝―――――――――ッ!
 ということで優勝です(笑)おめでとうございます。
 中日対巨人、4対0の圧倒的劣勢で迎えた9回裏、2番元木がライト前にヒット。高橋、松井と続いて満塁でマルチネス凡退、そして6番江藤。直球を狙っての満塁ホームラン!そしてその興奮も冷めやらぬまま、二岡のサヨナラホームラン!という、なんというか、シナリオとしたら出来すぎで文句言われそうな幕切れでした。でもまぁ、ホームラン二発で決めたというのは今シーズンの巨人を象徴していてある意味良かったのかもしれません。
 ペナントレース自体はあと数試合残ってますが、今日のところは選手の皆さんはハメ外して騒いでください。どーせ明日休みだし。いや、まぁ、ここまでお疲れ様でした。日本シリーズも頑張ってください。

巨人優勝につき
 今日はネタ大減量。って駄目じゃん。
 まぁ、昨日今日と一日中小野田黄色に薦められたゲームやってたのでネタが無いだけなんですけどね、ガハハハハハ。

 

9月23日(土)

Windows Me
 そーいや昨日発売でしたね。誰か買った人いるんでしょーか。とりあえず小野田は既にメインはWindows2000に移行しているので買ってませんが。まぁノートの方はWindows98なんですけど、どうも何がどう変わったのかよくわからないので見送りです。

巨人
 優勝は明日以降のようですねー。にしても松井が打たなさすぎ。あの状態で優勝してもいまいちスッキリしないので、ちょっと復活してから決めてもらいましょうかね。

DR-DOS
 何故かDR-DOSとかいうDOSをダウンしてきて、それの起動ディスクを作って、さらに以前買ったThe Ultimate Wizardry ArchivesからWizardry1をコピーして起動させたりしてみました。動きました。だから何だといわれても困るんですが。こういう無駄作業が明日への糧なのです。違うかもしれませんが、そういうことにしましょう。

 

9月22日(金)

柔道男子100kg超級
 なんかミスジャッジでヒデェ事になってましたね。明らかに日本の選手が一本なところを有効と判定された上、さらにそのポイントが相手側についてそのまま負けたとか。まぁ柔道は素人なのでなんだかよくわからないですが、後味悪いですなあ。勝った人(国)は素直に喜んでたようですけれどね。

Psion 5mx
 某掲示板にて、通常6.5万〜7万の価格がオークションでつけられているPsion 5mxが4.5万で売りに出されているのを発見し、思わず『売ってくれー!』と衝動的にメールを出したのですが、どうやら同じことを考えた人間は山ほどいたようで、一番最初にメールをした人との交渉が始まってしまい、結局また入手に失敗したようです(ちなみに何でこんなに安いのかは後で判明したんですが。この、売りに出している人も以前人から買っており、それのまた売り(?)だからのようでした)。
 確か以前も同じ掲示板で失敗し、さらにYahooオークションでも100円差で落札を失敗しているので、これで三度連続購入失敗しているわけですね。これは神が『買うな』と言ってるんですかね。しかし、PC/XTエミュやAppleエミュでWizardryが動くから欲しいんだよなあ。←いや、動機はこれだけじゃないんですが。

やねうらお氏
 が年末に出すゲームプログラミングの本ですが、市販ゲームのソースが丸ごとつくらしいです。スゲェ。Waffleっつーところの『Revolution』というエロゲーのようですが。このゲームはエロゲーには珍しくアクションゲームで、なにやら敵に見つからずにギャルを助けに行く、というようなゲームのようですね。
 まぁエロゲーなのはアレですが、参考になることは間違いないので本は買いましょう。でもゲームは……なぁ……。買うのかエロゲー?

ゲームショー
 どうだった?>黄色

今日は
 夫婦の日ですよ。22日なので。夫婦の人たちは仲よくしましょう。

 

9月21日(木)

怪9号
 読み終わりました。1/3くらい京極夏彦の小説でした。なんだかほとんど惰性で買ってる感じですが、水木しげるが死ぬくらいまでは付き合います。

明日は
 ゲームショーらしいですが、聞くところによると物販と激写ボーイ2くらいしかミドコロがないらしいので、行きません。

巨人
 結局優勝は日テレのようです。って、事情知らない人にはなんだかわからん文章だな。それにしても松井が調子悪いのが気になります。

やねうらお氏
 が、年末にゲームプログラミングの本を出すらしいです。となると、やはりサンプルプログラムはやねうらおGameSDK2ndなんだろうなあ。だとすると小野田もそれベースで組んでおいた方が色々と楽できるかも……いや、しかし今の速度と機能ではAllegroと比べると落ちる……が、しかし作者が日本人で掲示板もあるからサポートに関しては充実……が、YjGameLibは既にAllegroベースに特化している……とはいえ実は依存部分はそれほど大量には無いのでYjGameLib自体をyaneSDK2ndに載せかえる事も可能……しかし……。といった感じで結構悩みますなー。SDKは結構頻繁にバージョンアップしてるようなので、最新のものを取ってきてまた検討してみましょうか。

Psion Revo Plus(16M版のRevo)
 海外のインターネット通販で235ポンドくらい(うろ覚え)で売ってるのを見かけて欲しくなりましたが一ヵ月後には欲しくなくなってる気がしなくもありません。以前もこんなことがありました。小野田の物欲周期について誰か研究して論文でも書いてみてください。何の役にも立ちませんが。

 

9月20日(水)

狂骨の夢
 文庫版買いましたー。ファンサイトの掲示板とか行っても感想などロクになかったのでアレなんですが、まぁ、400P加筆の勢いってのを買って、購入することにしました。ただ、しばらく読む暇無いので眠らせておきます。現在、小説×3、新書×2がたまってるんです。うひー。

かかとを
 蚊に刺されて歩くたびにかゆいんですがどうすればいいでしょうか。

 

9月19日(火)

しあわせのかたち2000
 なぜだか書き忘れてましたが、昨日ようやく『しあわせのかたち2000』が届きました。これは桜玉吉の「しあわせのかたち」豪華本全三巻と「桜玉吉のかたち(桜玉吉周辺の人物へのインタビューを中心として編集されたファンブック)」を買い、それぞれについている応募券を送った人にのみ届けられるというシロモノです。なにやら3000人くらいしか申し込まなかったようで、なかなか貴重なものなのではないかと思われます。
 内容は、いわゆる『三人組』と、新・三人組とも言える『玉吉、ヒロポン、O村』の出会いと対決(?)という定番系の約20Pの描き下ろし漫画と、単行本未掲載の漫画4P(スーファミスト2発売一ヶ月前にサンプルロム貰って遊び倒し、スーファミパッドで指がヘロヘロになり絵もヘロヘロ、という時代を感じる内容)、そして玉吉本人からのメッセージからなっています。
 あと、オマケとして『しあわせのかたち』の生原稿の切り抜きが入っていました。小野田のものは『奥さんと生ガキ食って腹下して死にかけ』な話『しあわせのかたち131』の五コマ目、玉吉がバッグの中からお歳暮のチラシを取り出すコマでした。個人的には暗黒舞踏とか、そねみとか、そっち系の絵が良かったんですが、贅沢はいえませんね。ありがたくいただき、家宝にします(それは大げさ)。

 にしてもここまで桜玉吉に特にコメント入れずに書いてきましたけど、みんな知ってるんですかね?玉吉。昔ファミ通に『しあわせのかたち』というゲーム漫画を連載してたら諸々の事情でゲーム漫画が描けなくなって日記漫画にシフトした挙句精神ぶっ壊れて休業し、数年後に日記漫画の大家として返り咲いた伝説の漫画家なんですが。いや、それは誉めすぎか?誉めてない気もするけど。ま、そんな人です。

巨人
 優勝決まっているとはいえ、サヨナラ負けは悔しいなあ……。

『狂骨の夢』文庫版
 京極夏彦の三作目『狂骨の夢』の文庫が出ていましたね。これは、以前文庫じゃない版を読んだのですが、どうもイマイチな小説だった気がします。前二作が良かっただけに、どうにも物足りなかったですなー。真言密教立川流というあまりに現実としては奇異なモチーフを扱いきれなかったんでしょうか。とか、テキトーに書いていますが、京極作品前二作(言うまでもなく『姑獲鳥の夏』と『魍魎の匣』)は何度も読んだのですが、狂骨は一度しか読んでないので全然覚えてないんですがね。なので評価自体誤ってる可能性もなくもないです。
 ただ、今回オビに「400P加筆!」とか書いてあったので、ひょっとしたらイカス内容になっている……のかもしれません。京極ファンサイトでも巡って評価を集め、良さそうなら買ってみましょうかねー。

 しかし、よくよく確かめてみると元々570Pの小説に400P加筆ってのはどーゆー事だ?ほぼ倍?評価見るまでもなく買わなきゃいかんですかね、これは……。

 

9月18日(月)

YjGameLib
 いつだかもう忘れてしまうくらい大昔に作った、Allegroを使用したC++ゲームライブラリのクラス名や変数名を整理する作業をやってみました。クラス名の頭は大文字で、区切りごとに大文字にする(YjTextWindowsとか)、とか、クラスの中の変数(?)の頭にはmつける(mPositionとか)、とか、なんとかかんとか標準的なルールに多少のっとる感じにしてみました。
 これがまた、元々いーかげんに命名してたせいで、すべてのソースに手を入れなければいけなくて、かなりめんどくさかったですね。でもまあこれである程度整理がついたので、ドキュメントやサンプルを整備すれば公開できそうです。とか言いつつ、元々公開する気の無いものなので、結局公開しないかもしれませんが、それはそれという事で。まだ実装してない機能もいくつかありますし(ファイルの取り扱いと、汎用選択ルーチン、TrueType文字描画ルーチンあたり)。

モバギ断念
 モバイルギアの重さを調べたら650〜800gもあったので、1kg程度のVAIO-C1を持っている小野田としてはあまりうまみを感じないので購入は断念しました。1kgのがあるんならそれ持ち歩けや、とか言われそうですが、どうもC1あたりになると気楽にホイホイ持ち歩く気にはならんのですねー。理想は、背広の胸ポケットに入るくらいのものなんですが。
 それを考えると、やはりPsion Revoの200gっつーのはかなり魅力的です。Revo Plusなるメモリ増設版が近いうちに日本でも出るようなので、出たらちーと考えてみるかな。

メール
 すみません、ドラクエボケの関係かなんなのか、イマイチメールを書く気力が充実しないので、もう少しお待ちください。

 

9月17日(日)

PDA
 随分前から『携帯性に優れていて』『キーボードがついていて』『文章を気楽に入力できて』『辞書なんかがバッチリある』PDAを探したりしてるわけですが、これがまた結構無いもんなんですね。まず、キーボードがついてる、というのが結構最近は少数派。流行のVisorやらSONYのCLIE(だっけ?)やらは基本的にPalmなのでキーボード無しですし、最近のカシオペアや、ザウルスにも当然ついていません(外付けは出来ますがそれは……ねえ)。
 そうなると、以前注目していたPsionあたりはどうだ、と再度調べてみたわけですが、確かに小さくて軽くてカタチも気に入っているのですが、どうも日本語環境がよろしくない上、マイナーなので対応アプリがあまり無いという現状(英和辞書を探してみたものの、良いのが見当たらなかった)のようです。
 しかし調査を進めるうちにPsionで動くLinuxを発見。ただ、これはPsionのなかでもちょっと古いPsion5でしか動かないのであまりよろしくない。ダメかと思ったところ、モバイルギアで動くBSDとLinuxを発見。UNIX系のOSが動けば、それなりに環境は整っているし、色々うまみもあるかな、という事でいろいろ調べてみたのですが、モバイルギアでUNIX動かすよか、素直にWindowsCEベースのモバイルギアを使っても『文章を気楽に入力』できて『辞書なんかもバッチリある』んだよなあ……。
 なんか思考がループしてよくわかんない事になっていますが、まぁ、なんかあったらまた書きます。

ドラクエボケ
 ここ数週間ドラクエばかりで時間を食いつぶしていたためか、急に自由な時間が出来ると、どうも何をやっていいのやらよくわからん状態になります。やることは山ほどあるはずなんですが、どうにも腰が重いんですね。この状況をどうにかせんと、時間がもったいないです。まぁ、あせらずじっくりリハビリしますかねえ……。

巨人マジック3
 という事で優勝確定なわけですが、松井が打たないのでイマイチ消化不良。ファンというのはわがままというか贅沢というか、勝ってても何やかや不満を見つけ出すものであります。

 

9月16日(土)

ドラクエクリア
 ようやく死ぬ思いでクリアしました……。Lv.43で挑戦してアッサリ死に、Lv.46でもいいところまで行ったものの『混乱』状態を解除するすべがなく相打ち状態で全滅。仕方ないので『戦士+羊飼い』で覚える『みねうち(一人の眠りや混乱を解く)』を三人に覚えさせ、なおかつ賢者だったキャラを4職業制覇させて天地雷鳴師にしました……。と、やってない人にはなんだかわからんでしょうが、とりあえず、7時間くらい延々と経験地稼ぎをしていた、ということですね。最終的なレベルは57くらいでした。←上げすぎだ
 で、なんとかクリアはしたんですが、最終的な点数はやはり7点です。あまりに王道すぎました。プレイしてる間、時々面白いような気はしてたのですが、どうも面白さの質が違うような気がしたので考えてみると、これは、レトロゲームをやっている面白さではないかと思い当たりました。生きながら化石になってしまったドラクエの今後が気になるところですが、今のところはこの数週間のドラクエ漬けでおかしくなってしまった体を休ませることにします……。

延期
 今日は小野田連中で伊豆までナイスバスをフィ―――――――――ッシュ!(ジム語)しに行く予定だったのですが天気が悪い上に台風まできやがるようなので延期しました。なんてことだ。まあおかげで更新できてるんですけどね。

 

9月15日(金)

ケルト音楽
 『怪』9号を読んでいたら佐野史郎氏が小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)について語ってました。ハーンはアイルランド出身の親を持つので源流はケルトだったりするわけで、その関係でケルト音楽がどーのこーのと書いてあった気がします(なんだかわからんですがここの話の主旨に関係ないので興味ある人は読んでください)。
 で、小野田が反応したのはケルト音楽、というくだり。ケルトに以前から興味はあって、神話やら歴史やらはちょっとかじったのですが、音楽に関しては全然知らないことに気づいたわけです。早速ちょっと調べて、CDでも買ってみようかと思ったのですが、マイナーなのか、CD屋では見つかりませんでした。んで、仕方ないのでインターネット調べ+インターネット通販というコンボでいくつかそれっぽいものをAmazon(本やらCDやらDVDやらの海外通販の大手サイトですね)で注文してみました。もろもろ含めて60ドルくらい。とりあえず来てから感想などを書きます。

 海外通販といえば小野田黄色が、なんだかデジモングッズを買うとかいう話だったと思うんですけど、買ったのかな?

七人みさき・その後
 先月京極夏彦原作の映画『七人みさき』を見て、なんだかよくわかんねえ、というようなことを書きました。すると今日『怪』9号を読んでいたら(今日のネタこればっかだ)京極夏彦が、その七人みさきの原作っぽい小説を載せているのに気づきました。ただ、今回は映画そのものの話ではなくそのイントロにあたる部分のようですが、登場人物やら各種設定が一致しているので、次回あたりが小説版『七人みさき』なのではないかと推測します(今回のもまだ序盤しか読んでいないので、わからんのですけどね)。京極氏自身が以前、映像と小説とは別物だ、といったような事をどこかで言っていたので、おそらく映画とは違った話を見せてくれると思われます。イマイチ消化不良だった映画版と違い、きちんとした物語を期待したいですね。

明日
 更新できないかもしれません。あと、メール関係も多分月曜日頃になるでしょう。ご了承ください。

 

9月14日(木)

KUROKO
 少し前から愛読している高橋葉介の新連載が、週刊少年チャンピオンで始まりましたね。元々週刊漫画家的なノリがあまり無い作家だと思っていたので、前回の学校怪談で週刊は終わりかなー、と思ったら、意外と早く連載が始まって驚きです。
 んで、今回の作品は黒衣(くろこ)二人組(カッコイイ系の男と天然ボケの女)が怪奇事件を解決〜!という、なんというか相当ストレートな作品のようです。第一話を読んだ限りでは、まあ、とりあえずキャラ紹介の回、といったところで真価は不明ですが、今後キャラまわりが固まってくれば(作者が悪ノリしてくれば)面白くなってくるのではないかと思われます。つってもチャンピオンなんて毎週買わないので、今後は単行本待ちですが。
 それにしても高橋葉介が表紙のチャンピオンなんてそうそうあるものではないので、ファンの方はあるうちに入手しといた方がいいかもしれませんよ。

おじゃまユーレイくん
 ここに書こうかどうか迷ったのですが別に隠してもしょーがないので書きますけど、いきなり分厚い本で出てたので買ってみました。いわずとしれたよしかわ進のエッチギャグマンガです。読み返してみるとよくこんなもんがコロコロでやってたなあ、といったところ。まぁ内容については割愛しますが、後半の迷走と唐突な最終話はかなり泣けます(というか笑えます)。
 ちなみに著者の作品紹介にあった『蛙少年ガマのたたり』という怪奇漫画にスゲェ見覚えがあります。なんか、当時読んでかなり怖かった記憶が……。別の作家の怪奇漫画と混同しているかもしれませんが『大きなガマガエルを殺した少年が祟られ、無残な最期をとげる』という内容に、なんだか心当たりありすぎ。スゲェ読みたいのですが、読むすべは無いですよねー。国会図書館にでも行くか……?

ドラクエ
 ラスボス手前ですがレベル足らなさすぎなので経験値稼ぎ中。かなり効率よく稼げる場所を見つけたので、結構楽々です。とはいえ、職業によって覚える魔法も足りないので、そうすぐにはラスボスに挑戦、というわけにはいかなさそう(わからない人に解説しますと、通常のレベルのほかに、戦闘の回数でレベルアップする職業っつーのがありまして、それによって魔法とかを覚えるわけです。これは経験値がいくら入ろうと戦闘回数でレベルアップするので、結局は地道に戦いつづけるしかないわけです)。
 で、その経験値稼げる場所がどこかといいますと、まあネタバレになるので直接は書きませんが、ヒントだけ。『諸星大二郎』『妖怪ハンター』『瓜子姫』『アマノジャク』このあたりから導かれるキーワードに関係した町(村だったかな)の周辺です。

 

9月13日(水)

クロノビット
 エプソンが腕PDAを出すようです。コンセプトとしてはラピュータに良く似ているんですが、自分でソフトを作れない点がちっと弱いですね。見た目はモロに時計なので、なんだか奇妙な外見のラピュータに比べるとだいぶ良い感じなんですが、ソフトを作れないとなると……ねえ。魅力半減です。これでソフト開発キットが出たら乗り換えも考えてもいいんですが、十字スティックなどもついていないので、ちょっとゲームを作るのは厳しいかもしれません。ま、しばらく動向を見守るとしましょう。

バッタさん
 昨日雨戸を閉めようかと思って窓を開けたらナニモノかが飛び込んできました。蛾か何かと思ったのですが、良く見るとバッタでした。で、つまんで外に出してやろうと思ったんですが、なんつーか、虫を触るというのに抵抗があることに気づき、ティッシュに乗り移らせてから出してやりました。昔はこんな昆虫平気で素手で捕まえてたもんですけどね。トシとるとダメになるんですかね。

 

9月12日(火)

日本怪談集〜幽霊編〜
 読み終わりましたー。えー、この本が出た時期までの幽霊系の話をとにかくまとめました、という本で、著者の分析がほとんど入っていないのは残念です。最後の章『幽霊外伝』では、それまでの章と違って分析メインの展開になるので、その部分は面白かったのですが、なにぶん量が少ないので、あまり読み応えはありませんでした。おそらくこれは、他の幽霊系の研究書や、批判する書のサブテキストとして利用するのが正しいんじゃあないでしょうか。

で、次は
 『怪』の9号だか読んでいます。エジプト特集。いーかげん普通の小説も読みたいんですが。そろそろ『戦争と平和』とか長めの文学でも買ってみますかねー。

 

9月11日(月)

ドラクエ止まりバグ
 昨日書き忘れましたが、巷で言われているハング現象を確認してしまいました。50時間ほど経過したときの、セーブ直後のイベントでフェードアウトしたまま進まない、という症状で、どうやらCDの読み込みをミスっている様子でした。そのあと、別のイベントで中ボスを倒した直後、イベントのセリフの表示中に止まりました。これは二度同じところで止まったので再現性があるのかと青ざめたのですが、三度目にはちゃんと先に進んでホッとしました。
 という事で、一応小野田は65時間くらいの間に3度止まりバグを見たことになるわけですが、小野田黄色の話だと6時間で2回だか3回止まって、さらに1時間分のプレイを無駄にした、とかいう話なので、どうも小野田は運がいいようですね。これはプレステのハードによるのか、CDのプレス状況によるのか(ないか?)よくわからんのですが、エニックス側は長時間プレイのせいにしているようですね。ただ、小野田の二度目の飛びは、開始後10分で発生しているので、長時間プレイのせいでないことは明らかです。まあ先読み関係のバグなんでしょうねー。こんな大作ソフトでバグを出すとは困ったモンです。

ドラクエ関係
 ドラクエの面白い点とか業界内でのあり方とか今後の大作ソフトの運命とかについて、最近通勤中などに考察してみているのですが、書くのが面倒なので書きません。気が向いたらそのうち書くかもしれませんが。

ラピュータソフトV2
 インストール終わりましたが、どこが変わったのかわかりません。……なんか最近そんなことばっかり言ってる気がするな?デジャヴ?←多分違う

メール
 今週末まで停止です。あしからず。ドラクエのせいなので、文句は堀井さんにお願いします。ほんとに文句出されても困りますが。関係ないですが軽井沢誘拐案内は面白いですよね。コンシューマーで堀井アドベンチャーリメイクパックとか出さないですかね。

 

9月10日(日)

ドラクエDisc1終了
 つーことでよーやく60時間越えたところでDisc2に行きました。魔王らしきものは倒したんですが、まあ二転三転するのでしょうな。あと一息でクリア……だといいなあ……。
 にしても職業の選択をミスしまくりで、魔法戦士が三人もいたり、その割に賢者が一人しかいなかったり、そのためベホマラー使える人間が少ないから主人公自らホイミスライムになってみたりと、てんやわんやです。これネタバレか?別にいいよなあ。

B'sRecorder動きました
 あのあとアップデータをダウンロードしてアップデートしてみたら、なんとか動くようになりました。なんだったのやら。ま、それ以外で問題は出ていないようなので良いですけれどね。

ラピュータソフト V2
 現在インストール中。

 

9月9日(土)

またもやドラクエ
 いつになったら終わるんでしょう……もう50時間越しました。ボスが強くて勝てないため、経験地稼ぎだけで数時間経過してるんですけれどね。今の時代、こんなんでプレイ時間のばしてもしょーが無い気がするんですが、どーなんでしょ。

Windows2000 サービスパック1
 入れてみました。16Mバイトダウンロード。フレッツパワーでちょちょいのちょいですな。で、何が変わったのかはよくわかんないんですが、まぁ、なんか変わったんでしょう。……と、なにやらB'sRecorderを起動するとOSごとハングするようになりました。そうか、ここが変わったのか。って、違うだろマイクロソフト(怒)誰かどーにかしてくれー!

 

9月8日(金)

ドラクエ
 攻略本買ってみました。小野田が攻略本を買う理由には、そのゲームが好きだから、と、めんどくさいから、の二種類があります。前者の例はカードヒーロー、後者の例は64ゼルダです。さて、ドラクエはどっちでしょう?(正解・当然後者) 
 にしてもいまさら買ってもあんま役に立たないなこれは……。

ラピュータ電池交換
 しました。電池が切れたので。前回交換したのがいつだか忘れましたが、最近ほとんど普通の時計としてしか使っていないので、結構長持ちしましたね。とりあえずこの週末にはソフトウェアVersion2でも入れてみるとします。

Windows2000サービスパック1
 とやらが公開されたのかな?←よくわかってない
 なんかわからんけどフレッツパワーで週末に入れますか。

 

9月7日(木)

劇空間プロ野球
 買いました。リアルだ。以上。

劇空間プロ野球その2
 それだけじゃアレなので感想を。元々小野田は野球ゲーは苦手なので、まぁ別にゲーム自体の内容は普通じゃないんかなと思います。打てない上、打たれまくりますけど。上原いきなり五失点。まあ、それよりもデータが1999年版だというのが気になりまくり。巨人に工藤もメイも高橋(ヒサノリ)もいないです。こんなんでどうやって勝てと?広澤が残ってたりしますが、ダメなのは投手力なんで、これじゃどーしょーもないですな。

岩波新書の「江戸の見世物」
 買いました。新書たまってるなあ……。日本怪談集は、そろそろ読み終わりますが。

 

9月6日(水)

野球
 なんか二晩連続して巨人がサヨナラホームラン打って勝ってた気がするんですが、ありゃなんでしょう。何かの陰謀か、毎日同じ時間を繰り返す呪いでも受けているのか(某ゲームネタバレ)はたまた本当に強いだけなのか……。
 そういえば明日ようやくスクウェアのPS2の野球ゲーが出ますねー。なにやらコナミとのライセンスまわりなどで色々もめたようで、本来シーズン直前に発売のはずが、ここまでずれ込んだようです。データは1999年のものなのでイマイチですが、まあどうせ、リアルなモデルを見て笑うだけのゲームだと思うのでオーケーです。

フレッツ
 開通したのはいいですが、ドラクエのせいで全然活用できていません。これでは、申し込みから四ヶ月も待たされているO氏やK氏に悪いのでもうちょっと使ってやらにゃあいかんですね。無駄にでかいゲームのデモ(20M以上)とかダウンしてみましょうか。やりたくもないのに。意味ないからやめましょう。それじゃあ某黄色みたいにアニメのムー(以下自主規制)。

あれー
 岩波新書の日本の見世物の本が見つからん。もう売ってるよなー。大きな板に血を塗って大イタチって感じですね。←よくわからん

 

9月5日(火)

ラピュータ
 のソフトVersion 2.0約9Mダウンしました。フレッツパワーでバッチリ。ただ、インストールはまだです。だったらネタにするな、と言われそうですが、ドラクエ三昧でネタが無いのです、あきらめてください。
 で、ダウンの際に簡単なアンケートに答えるわけですが、それを見るとラピュータの新作でも出す気か?と思ってしまいますね。個人的には今は、キーボードつきで、いつでもどこでも文章を書けて、ついでにインターネット周りもそこそこ対応なPDA端末が欲しいのですが、純粋に進化したラピュータってのにも興味はなくも無いです。IBMかどっかが作った腕Linuxよりは、まあ愉快なアイテムになってくれる気がするので。とりあえずメモリー増やしてタッチパネルをつけてキー周り改善して処理速度上げてカラーにして解像度上げて2万くらいなら、親を質に入れてでも買いましょう。いや、入れなくても買えますが。

カイジ
 何となく単行本買いました。今までずっと借りて読んでたのですな。これを買ったのはあるプロジェクトの伏線ですが、形になるかは不明です。

 

9月4日(月)

フレッツ・ISDN開通―――――――――ッ!
 ということで開通しました。読んでる人には全然関係ないですが、小野田的にはとても幸せです。何の問題も無く、無事に通信できているようですねー。良かった良かった。これでチャットに参加しまくり(しない)とか、怪しいソフトのダウン(しない)とか、エロムービーのダウン(見つからない。って見つかったらするのか?)とか、マイサーバーでのオリジナルWWWページ公開とか(めんどくさい)、夢は膨らみますね。……たいした夢じゃねえな。ま、なんかフレッツらしい使い方をしたら報告します。

ラピュータ
 ラピュータ用アプリケーション Version 2.0が大公開されているようですね。まだこのプロジェクトが企業として(ある程度本格的に)続いていたというのは驚きです。ただ、現在CGIまわりのミスでダウンできなくなっているようですけど。明日にはダウンできるようになるようです。9Mバイトくらいあるらしいので、こいつをフレッツパワーでダウンするとしますかねー。

 

9月3日(日)

フレッツ・ISDN
 気づけば明日開通ですねえ。これで、いちいち電話代を気にせずにインターネットできますね。つっても、いままでもそれほど気にしてたわけじゃないですけど。まあ、いくら使っても値段が変わらないんであれば、おのずと使い方も違ってくるでしょう(とか以前も書いた気がするが確認するのが面倒なのでそのまま)。ま、つながったらまたレポートします。明日更新されなかったら、ルーターの設定かなんかでトラブルがあったと思ってください。

巨人
 強いー。なんか、数試合前の弱さ爆発状態はなんだったのだ?演出?

ドラクエ
 もう何匹目だか数えるのも億劫になってきた中ボス戦ですが、どうも強くて勝てんですな。掲示板で何か良い倒し方でも書いてないかと思って見てみましたが『あそこのボスつれぇ』という同意見しか見当たりませんでした。うん、ツレェ。

 

9月2日(土)

ドラクエ
 三昧。それにしても長い。30時間くらいプレイし、普通のRPGならそろそろ終わるか、終盤に入るくらいの時間ですが、全然まだ序盤です。こりゃ気長にやらんといかん感じですが、あんまこればっかで時間を使うわけにもいけないので、やはり一気にプレイしてクリアした方がいいんだろうなあー。ということで、しばらくやりつづけます。

ドラモン
 全然関係ないですが、ドラゴンクエストモンスターズが行方不明です。ふと、完全クリアしてないことを思い出したので、ちょっとやってみようかと思ったんですけれどね。しかし、どこ行ったのやら。
 多分『これは面白いからそのうちまた遊ぶかもしれないので、他のと混ぜないで別のところに置いておこう』という事で、どこかに置かれたものだと思いますが、他のどうでもいいソフト群は出てくるのに、これだけ見つかりません。ありがちな話ですが、やはりなんでも一まとめにしておいたほうがいいですな。

 

9月1日(金)

ログ
 移動しました。先月はあまり書かなかったと思うんですが容量的には42kとそれなりでした。

江戸妖怪かるた
 買いましたー。神保町の三省堂では平積みされてましたね。ただ、これって新刊(かるたで新刊ってのも変か?)かとおもったら、奥付が1998年12月になっていました。ただ単に二年近く気づかなかっただけの模様。
 で、どんなもんかといいますと、うん、絵自体は二流系で、豪快に版ズレなどもおこしてるのですが、逆にそれのおかげで庶民の中の生きた妖怪というものを感じられるものになっています。これはぜひ遊んでみたいシロモノです。京極夏彦も『遊ぶべし』つってることですし、遊びましょう。

巨人
 マジック点灯〜。このまま行ってほしいですなー。

 


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