■ 『チャレンジ！！パソコンAVG＆RPG IV〜V』復刊決定！

だそうで。まあ、既に1〜3は復刊済なので、シリーズは揃っていた方がいいですよね。でも、さすがに小野田は4、5で攻略されているタイトルには思い入れ無さすぎなので買いませんけど。ちょうどこの頃はX68kしか使っておらず、さらに、プレイするより作る方が楽しかったので、空白期なんですよね。多分。まあ、思い入れのある方は買ってみてはいかがでしょう。

とりあえず小野田はこっちよりも、こっちの方が気になるわけですが、まだ交渉開始まではだいぶ票が必要そうですね。山下テキストを楽しむためにも、投票しておきましょうかねー。

■ 炎の転校生3買いました

　つー事で買いました。ザッと読んでみましたが、今回は巻末漫画以外、描き足しは無し……？前回も見落してるので今回も見落としてるかもしれませんが。もう一度チェックしてみます。

■ [BLACK DIAMOND] BLACK DIAMOND Nightly 2003/12/15(1.00β8.1)

ちょっとバグを修正した版をいつものところに置きました。「バージョン情報」のダイアログのタイトルがおかしくなるバグや、MIDIの再生時、ループ指定が正しく処理されないバグなどを修正してあります。が、あんまりβ8から変更した点はないので、通常は落とさなくてもいいかも……。ま、正式版のための準備という事で。

■ ふたご座流星群＆星見

結局昨日の夜から今日の朝方までがピークだったようですね。小野田は一個だけ見る事ができましたが、願い事はできませんでした。2001年のしし座流星群なみに流れてくれれば、一時間程度で願い事が無くなるくらいお願いできたんですけど、さすがに通常の流星群じゃ無理ですね。

ちなみに流星群を見つつ、双眼鏡で色々な天体を見てみましたが、星見初心者は下手に望遠鏡を買うより、それなりな双眼鏡を買った方が絶対楽しめますね。望遠鏡は、初心者の場合だと惑星を拡大して見るのが楽しいだけで、それ以上になると敷居が高すぎです。双眼鏡だと、天の川付近をボーッと見てるだけでも、肉眼では見えない星が色々見えますし、難しい事を考えずに楽しめます。ステップとして「肉眼→双眼鏡(この付近で星座と主な恒星、星雲・星団を覚える)→安い望遠鏡(双眼鏡でツラい星雲・星団、惑星を楽しむ)→イイ望遠鏡(赤道儀で自動追尾して写真とか。五十〜百万円コース)」って感じでしょうか。小野田は当面、双眼鏡を使いこなすべく頑張ります。