小野田洋仁郎見た

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2007年07月17日(火) [長年日記]

Second Life日本語版公開

公開されたものの、なんか全然試す気にもならないのは何故でしょう……。キャラが濃すぎるから?確かEAだかが、ゲームを日本で出す時にはキャラデザを日本風にアレンジしてから出す、とかいう戦略を最近とってたと思いますが、Second Lifeもそんな感じにしないとキビしいんじゃないですかねえ。企業は熱い視線を送ってるようですが、もうちょっとなんとかしないと駄目な気がします。まあ、日本人ウケするデザインで似たようなサービスをやったところで、仮想空間に現実空間を投影するのに不慣れ(?)な日本人に流行るとも思えないですけどね(そこそこ流行ってる各種アバターは、その名のとおりアバターがメインであって、アバターの存在する世界そのものがリアルか非リアルかは関係無いので除外)。海外は、ひたすらリアルをバーチャルに持っていこうとしますが、日本は早くからバーチャルはリアルとは切り離されていて、そういう欲求もあんまり無いため、そもそも意味自体が通じない……とか、なんか、そんな感じでしょうか。考えをまとめずに書いてるのでサッパリわかりませんけど。

ちなみにどんなモノだったら小野田的に興味をひかれるかというと……うーん、例えば昭和30年代のバーチャルワールドとかだったら大歓迎で体験してみたい気がしますね。多分、限定された条件つきの空間に投げ出された方が、日本人としては振舞いやすい気がするので。やっぱりコレも考えずに書いてるので、わからんですけど。

とりあえず、考えがまとまらないうちに記事を書かない方がいいな、というのはよくわかりました。←でも書き捨て

コミックボンボン休刊

12月号で休刊だそうです。残念。小野田はコロコロ派で、ボンボンにはあまり思い入れはなかったんですが、それでも、昔からある漫画誌ですし、無くなるのは寂しいですねえ。来春出るとかいう中学生向けの「月刊少年ライバル」は、名前からして期待出来ませんが、まあ、頑張ってもらいましょう。色々と。


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