小野田洋仁郎見た

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2003年05月29日(木) [長年日記]

久々に

アマゾンの魔の手にハマッてしまったので、その顛末を。まず、ボーッとアマゾンのサイトで「東北学」とか「いくつもの日本」などの赤坂憲雄ワードを入力していたところ、以前調べた時には発売されていなかった「シリーズ いくつもの日本 5『排除の時空を超えて』」が発売されているのを発見しました。この本は差別による排除の根源に迫る、といった本のようで、そういうのが好きな小野田は、脊髄反射でショッピングカートに放り込み、勢いづいた状態で「東北学(8) 飢えの記憶」の中に「非常体験としての飢饉」「沖カニバリズムについて」などの魅力的なワードを発見したそばから放り込み、何故か竹本泉の新刊もブチこんで、まとめて注文してしまいました。総額6000円くらい。……えーと、オンラインショップって素敵ですね。

金星食

結局空が明るすぎて金星も月も発見できず、生では見られませんでした。つーか、昨日のリンク先の動画を見ても、なんというか「ハァ?」というような、天文マニア以外からするとどうスゴいのかサッパリな感じだったんで、まあいいか、という気もするんですが。やっぱり星は夜見た方がいいなあ、という結論でした。


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