2007年04月07日(土) [長年日記]
■ Amazon時計ストア
小野田の時計の調子がオカシくなったと思ったら、いつのまにか小野田愛用のオンラインストアAmazonで時計ストアがオープンしてました。これは小野田に買えということかー！？とか思いつつ色々見てみたんですが、なんかあんまりイイのが無いですねえ。というか、次に腕時計が壊れたら懐中時計が欲しかったんですけど、どうも懐中時計売ってないっぽいですし。どうしたもんかと思いつつ、昨日からハングしっぱなしだった時計の電池を外して入れなおしたら、アッサリ普通に動きはじめました。まあ、いつ故障してもオカシくないので、やっぱり目覚ましは必要なんですけどね。とか思ってたら、兄の嫁さん(予定)がドラえもんの目覚ましをプレゼントしてくれました。バンザーイ。のび太時計だと寝ちゃいそうですけどドラ時計なら大丈夫ですね。とりあえず月曜から使ってみます。
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なんか油断してたら高橋葉介の新刊が出てました。高橋葉介は大別して幻想的な怪奇漫画と、スチャラカコメディとの二つの作風があると思うんですが、この本は前者です。内容としては、まあ、それなり……？「学校怪談」の後半のバカなノリが結構好きな小野田としては、あの手の作品をもう一度読んでみたいところです。
懐中時計、いいですよねぇ。私は腕時計はしない奴でして、買うんだったら懐中時計！――と思い続けてそのまんまです。何年も何年も……。
大昔、アメ横で買った激安懐中時計を一年くらい使ってた事がありますが、結構いい感じでした。どうやらエポスあたりの懐中時計のデザインをパクったモノだったようなのですが、見た目はそんなに派手に変わりませんし、そのへんから入門してみるのもアリかもしれません。でも、なんか、アラームつきとか、ストップウォッチつきとか、そういうのが気になって、どうも買えないんですよねえ。時計は時計の機能だけありゃあいいですかね、やっぱり……。