2003年02月21日(金)
■ OWL-611-Silent続報
オウルテックによると「二月末発売」だそうです。で、小野田が頼んだインターネットショップでは2月28日頃には入荷するだろう、とのこと。結局最初に注文してから二週間か……。こうしている間にもどんどんメモリもハードディスクも値段が下がり続けているわけですね。ちょっと買うタイミングを間違えましたかね。
この際、別のケースを買ってもいいんですが、何か悔しいので結局来週まで待つことになるんでしょうね。トホホー。しかし、これでとんでもないヘボケースだったら泣きますね。
■ (23:48追記)と思ったら、オウルテックのサイトで三月中旬発売になってました。さすがにそんなに待てないので、とっとと別のケースを買ってきますかね……。
■ メトロイドフュージョンクリア
クリアしました。クリア時間五時間弱。妙に短いゲームでした。最終的な評価は……七点ですかねえ。普通に面白くはあるんですが、特にこれといって新味は無く、シナリオも普通で、相当期待していただけに「アレ、これで終わりか?」といった感がぬぐえませんでした。クリア後、ロード画面に二周目を示すマークが付くところや、エンディング後にクリア時間とアイテム獲得率が出るところなどから、何度もプレイして隠されたアイテムを集めまくってくれ、というコンセプトなんだと思いますが、どうもそう何度もプレイする気にはなりませんねー。
と、なんか文句が多いですが、多分、本気でやれば二時間そこそこでのクリアも可能なので、ちょっと時間が出来た時に早解きして遊ぶ、ってのが正しい遊び方なんだと思います。でも小野田はそんな気力はないのでこれにて終了です。
■ HAIKARAバグ発見
メールにてバグ報告をいただき、すみやかに修正しました。また、同時に要望もいただいてるのですが、そちらが実現可能かどうかを検証して、難しそうならこの週末にでもバグ修正のみ行った版をアップします。
2004年02月21日(土)
■ 小野田ゲーム大会
小野田赤の家で、黄色とピンク(臨時)と共にゲーム大会でした。元々は新年ゲーム大会の予定だったんですが、延々と皆のスケジュールがあわず、今日までズレこんだのでした。
で、帰った頃には日付が変わってたので、詳細はまた明日。
2005年02月21日(月)
■ ヘナヘナー
予告どおり、ちゃんと更新する気力がないくらいヘロヘロです。メールも返事は明日以降でお願いします。多分明日からはちょっとフツーに戻ります。きっと。
2006年02月21日(火)
■ [W-ZERO3] ANIARA BOBLBE-E届きました
ウィルコムストアでは一瞬売り切れたW-ZERO3にピッタリのケース「ANIARA BOBLBE-E」が届きました。ホントに一瞬で売り切れたので、ついカッとなって楽天で買ってしまったため、あんまりどんなもんか調査しておらず、なんか実際見てみて変なモノだったらイヤだなー、とか思ってたんですけど、サイズはピッタリで、常時ベルトにくっつけててもそれほどオカシくはないカタチで、微妙に若者っぽい気がしなくもないものの、買って後悔しないブツでありました。まあ、それなりにデカいんですけど、これはこういうもんだ、と思えば問題ナシです(W-ZERO3で電話をするよりは違和感ナシ)。
それにしてもパッケージに、力士がフンドシにこのケースをブラさげてる写真が載ってたりするんですけど、これはどうなんでしょうかね。ブラさげるのか力士。まあとりあえず小野田も力士を見習って、ベルトに装着しておく事にします。
ちなみに肝心のW-ZERO3の使用頻度が最近落ちているので、ケース到着を機に、せいぜい活用する事にします。ハイ。
■ マリオカートDS公式タイムアタック大会
昨日書いてから挑戦してみましたが、スタッフゴーストにも勝てないので、参加は見送る事にしました;-D いやー、無理でしょコレは……。←諦め早い
2007年02月21日(水)
■ 「奇談」見終わりました
諸星大二郎の「生命の木」を原作とする映画「奇談」のDVDを見終わりました。原作である「生命の木」を、だいぶ長い事読んでいないので、どの程度原作に近いのかは書けないのですが、まあ、おおむね主要な部分は原作どおりだったかと……(確か、ヒロインみたいなのは漫画には出なかった気がしますけど)。でも、元々わかりづらい漫画ではありましたが、映画にするとなおさらよくわからない感じでしたね。役者の演技自体は悪くないとは思うんですが、物語が客のついていく速度以上の速度で遠くに走っていってしまうので、原作を知っている人ならともかく、知らない人はワケがわからないんじゃないでしょうか。どうも、原作ファンにも、原作を知らない人にも受け入れられようとして、中途半端になってしまったような感じです。そういう意味では「ヒルコ 妖怪ハンター」という、やはり諸星大二郎モノの映像化作品があるわけですけれど、あのトンデモB級ぶりの方が、何か突き抜けていて好きでした。
まあそんなわけで、期待ほどでは無かったわけですが、原作の方は面白いのでオススメですよ。諸星大二郎を読む場合は、ひとまず「マッドメン」あたりから入っておくのがいいかと思います。
2008年02月21日(木)
■ 「最後のNetscape」v9.0.0.6公開
でもまあこれだけ一応ネタとして。3月1日で終了予定の、Netscape Navigatorの最終バージョンが公開されたそうです。まあ、Netscapeとはいえ、現在中身はFirefoxだと思うんで、それほど感慨も無いんですが、やっぱり、一つの時代が終わった感じはしますねえ……。小野田は確か、ネスケ→Opera→IEコンポーネントのタブブラウザ→Firefoxといった感じで使ってきた(と思った)ので、余計に。
ま、インストールするかは微妙ですが、とりあえず最終バージョンだけは落としておく事にします。ハイ。
2009年02月21日(土)
■ アキバに漫画家カフェ誕生
だそうです。店員が漫画家で希望の漫画を描いてくれる……わけではなく、原稿を持ち込んで描ける喫茶店だとか。スキャナーとかコピー関係だとかトレース台だとかが使えるようですが、デジタルで漫画を描ける環境は特に無いようですねえ。液晶タブレットとコミックスタジオあたりをズラッと揃えるのは、さすがにコストがかかるという事でしょうか。
とりあえず、アナログで漫画を描いている漫画家さんや同人作家さんは是非。でも、昔ながらのファミレスとか喫茶店とかでいいような気もしますが……。
にしても写真を見ると、カフェというか会議室ですね。なんか、こう、物凄い資料が充実しているとか、あらゆるポーズや衣装でモデルになってくれる店員がウロついてるとか、なんかそんな、特色あるサービスに期待したいところです。
● ひさ [筐体などは、目に触れて手で触る部分ですので、実物を見て触って決めた方が、自分との相性(?)は良さそうですね。]