小野田洋仁郎見た

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2003年02月18日(火)

一日200ヒット?

なんだか久々にカウンタがワケのわからない上がり方をしていたので、何かと思ったら、HAIKARAが某フリーゲーム紹介ページで紹介されたためと判明しました。あのゲームは、レトロゲーマーであればおおむね問題なく遊べたデスゼニーランドとは違い、元になった「クルー」というゲームを知らないと、面白くも何ともない(というか、ルールが微妙に複雑なので、一人でやると難しい)ゲームで、さらに、絵もテキトーに描いたためヘボいので、どう考えても万人受けしないような気がするんですが、どうなんでしょうね。でもまあ、クルーを知っている人には楽しんでいただけるかと思います。

あのゲームは、10年以上前、会社に「クルー」を持ってきた先輩がいまして、それを会社のみんなで遊んだらえらく面白かったため、数年後にパソコン版を勢いで作ってしまった、という経緯があります。面白いゲームを教えてくれたH坂さんに、この場を借りて感謝します。ありがとうございました。

で、まあ、HAIKARAですが、Version 1.00になって、もういじる気はあまり無いので、あとはバグ報告があったらボチボチ修正していく予定です。あと、NPCのキャラクターきっとなども簡単に作れますんで、なんか作ったらページからリンクを張りますんで、ツッコミなりメールなりで知らせてくださいね。

メトロイドフュージョン

なんか……厳しすぎ。何か間違ったプレイをしているのかも……?

そういえば

このサイトのソフトの紹介ページは「プロジェクト」というコーナーになってるんですが、これって普通は「プロダクト」とかですよね。多分。ヒネらずに「自作ソフト」とか「ソフトウェア」ってのも一般的ですが。

なぜ「プロジェクト」かというと……多分V6の某ゲームが少なからず影を落としているような気がする今日この頃です。いや、どうでもいい話なんですが。何となくちょっと気になったもんで。


2004年02月18日(水)

Lindows改め「Lin---s」

なんか、Lindowsって名前はどうよ、という事でマイクロソフトと争っているLindows.comが、名称をLin---sに変更したようです。つーか、サイトを見ると、Lin---sのロゴと共に、アルファベット一覧の中で「dow」のみが消されていない絵が出ていたりするんで、ひとまず表記は「Lin---s」だけど、読む時は「Lindows」と読めよナ、という事でしょうか。

ま、内容はともかく、Lin---sのサイトのラクガキみたいな絵がちょっとイイナ、と思いました。

オープンソースソフトを無断で抱き合せ販売

してた悪質ショップがあるようですね。なんか、こちらのページで配布されていた、NECのAX10というハードを便利に使えるソフトウェアを「自社開発」と偽り、ハードに添付して売っていたとか。で、その際、リンク先のページの作者さんに無断で配布していただけでなく、サポート先をこの作者さんのWebページ&メールアドレスにして知らん顔していた、と。さらに、それを鵜呑みにした購入者がこの作者さんにメールで問い合わせたりなんだりした結果、この事実が発覚し、オカシイと思った作者が店側に連絡したところ「これで有名になったんだから良かったと思ったほうがいい」 「ユーザーサポートの費用払ってやってもいい。 その代わりソフトの権利はウチの会社でもらう。サポート費用は月1000円でどうよ?」「所詮タダで配ってるソフトだから誰の著作権も何もない、 ウチでつくってるといえばウチのもんだよ」との迷言を吐かれた、と。

なんつーか、一応小野田も(オープンソースでは無いですけど)フリーソフトを公開している身として、ハラワタ煮えくり返る思いですね。現状、作者さんが店名の公開を控えている事から、この店がどこの店なのかはまだ判明していませんが、ま、遠からず明らかになるでしょう。こういった店では絶対に何かを買う気にはなりませんし、もしこういった考えの店がまだあるのであれば、事実を公にして、二度とこういうダメな事件が起こらないようにすべきですね。

ま、しばらくこの件がどうなるか、見守る事にしましょう。

Galge.comをツブすべく頑張ってる人の日記

あちこちで晒されてますが、なんか、児童買春の問題とGalge.comなどの18禁サービスを分けて考えられない変な人がいるようです。要は、「Galge.comなどのサイトの存在が児童に対する性犯罪を助長してるんだこのクソ虫どもが!親に、こんな恥ずべきゲームやってます、恥ずべき文化を担うサイトを作っています、と、胸を張って言えるのか!?言えまい!?」という事のようなんですけど、なんといいますか……ねえ。

小野田自身は、別に18禁ゲームにそれほどこだわりはないんですけど、こういった18禁ゲームポータルサイトの存在と、児童買春等の犯罪というのは、どう考えても結びつくようには思えません。つまり、性モラルの育成と、18禁エロゲーサイトの存在というのは、まったくの無関係だと思うわけです。よく話題になるように、「こういったサイトやサービスがあるからこそガス抜きの効果があって、むしろ犯罪は減るんだよ」というような事は小野田はどうだか知らんのでなんとも言えませんけど、いずれにしてもギャルゲーをツブしたからといって性犯罪が無くなるなどというおめでたいお話は、どうあっても信じる事はできませんねえ……。

まあ、とりあえず、信念を持って行動する事はイイ事ですけど、その信念が一般的・社会的・神の視点(?)から見て曲がってるかどうかを判断出来る能力を養わないと、怖い事になるなあ、と、思いました。はい。


2005年02月18日(金)

ぼくドラ25(最終号)届きました

最終号ですが、内容は、いたってフツー。グランドフィナーレを飾る感も全然ナシで、ちょっと寂しかったですね……。ただ、「ぼくドラ」の次は「もっと!ドラえもん」という、今年4月創刊のフィギュアつきマガジンに移行してネ、という事なので、あんまり派手に「終わった感」を演出したくなかったのかもしれません。で、その「もっと!ドラえもん」ですが、季刊で、全5号、毎号フィギュアがつき(ドラ、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずか、シークレット(なんだろう?))、さらにフィギュア以外の特別付録もつき、カラー版の未収録作品が二本載り、ドラ関係の濃い記事もバンバン載せちゃうぞ、という本のようで、それなりに期待できそうです。内容からして相当値段は高そうですが、まあ季刊なので問題ないですね。ひとまず小野田は引き続きこちらも購入していこうと思います(なんだか、いわゆるデアゴスティーニ系戦法に乗せられているような……)。

そういや来年のドラ映画の情報が載ってましたが、なんと「のび太の恐竜2006(仮)」だそうです。オリジナルをアレンジして、当然新声優で作られるそうで、どんなモノになるか楽しみですね。確かに元々の「のび太の恐竜」は短いので、アレをどうふくらませていくのか楽しみです。

アニメの声優交代も迫ってきましたし、今年から来年にかけて、ドラから目を話せませんね。ひとまず声優が変わらないうちに、テレビのドラを忘れずに録画しておく事にしましょう。

EOS Kiss Digital N

低価格デジタル一眼カメラEOS Kiss Digitalの後継機が出るようです。EOS Kiss Digitalは星の写真の撮影などによく使われていて、小野田もいつか星撮影用に欲しいな、と思ってたんですよね。でも、小野田の住むところは空のコンディションが悪く、さらに撮影のための機材を揃えると、カメラを除いても50万以上はフツーにかかりそうなので、延々と躊躇中だったのです。で、躊躇しているうちに新モデルが出たというわけですが、どう考えてもそんなに使いそうにないので、また躊躇は続く、という事になりそうですね。多分、車にデカい機材を積んで、空の暗いところに移動して撮影するくらいの気合いがないと、こういったモノは生かせませんし……。

まー、新モデルになって実際どんな写りになっているのかよくわからんので、発売されて、星雲などを撮影した写真が出てくるのを待ちましょう(いや、待っても買わないんですけどね)。


2007年02月18日(日)

野火

先日購入した「野火」のDVDですが、今日見ました。ここ数年原作を読んでいないので忘れ気味のため詳しく比較は出来ないのですが、元々あった抽象的な表現がだいぶ減って、純粋な戦争映画っぽくなってた感じでしたね(敗走してるだけですけど)。で、オマケにオチも変わっててビックリしました。元は、助かった日本兵が病院かどこかで手記を書いて、その手記を元にした物語、という設定だった気がするのですが、映画版では最後に←ネタバレ

で、まあ、映画版は映画版でそれなりに面白いんですが、やっぱり「野火」は小説で、大岡昇平の文章で読んでナンボ、という気はしましたね。同じストーリーをベースにした別物として楽しむのが良さそうです。

という事で、次は、同時に買った「奇談」をまだ見てないので、そっちを読んだら感想書きます。


2008年02月18日(月)

いきなり

日が変わってから帰宅。という事で予告どおりお休みです。ネタも…………あんまりないかなあ。

なんか雰囲気的には閉鎖秒読みという感じですが、まだどうなるか不明です。これは、やっぱり不定期更新ですかねえ。


2009年02月18日(水)

マックスコーヒー全国発売

千葉県民だった小野田にはそれなりに馴染みのある、一部で有名なマックスコーヒーが全国で発売されるそうです。コレ、なんで有名かというと、異様に甘いからなんですよね。さすが缶に「練乳入り」とか書いてあるだけあります。もしまだ飲んだ事の無い方は是非。小野田は基本的にはコーヒーはあまり飲まないので、そんなに何度も飲んだ事はないのですが、だいぶイイ具合に甘かったと思います……。

うーん

微妙なネタしかない……。ちょっと頭を休めます。


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